府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
現行の審議会でございますが、これは、府中市個人情報保護条例に基づき設置して、運用しているものでございまして、個人情報の取り扱い等制度について協議をすることをその任務としております。例えば、個人情報の取得、利用、提供等個別の事案を、その適否の判断などをこの審議会に諮問し、答申をいただくような内容でございます。
現行の審議会でございますが、これは、府中市個人情報保護条例に基づき設置して、運用しているものでございまして、個人情報の取り扱い等制度について協議をすることをその任務としております。例えば、個人情報の取得、利用、提供等個別の事案を、その適否の判断などをこの審議会に諮問し、答申をいただくような内容でございます。
続きまして、最後に秘密の保持ですとか、議事録、市民への報告とか、公開・非公開について、この議案の中に盛り込まれていないということでございますけれども、これにつきましては、別に定める取り扱いでございます個人情報ですとか、そうしたことに留意しながら、個人情報の取り扱い等に注意して、また、公開できるものについては、積極的に公開していきたいと考えております。
けれども、日々の教育活動の中において、児童・生徒の生理用品の取り扱い等については、必要に応じて個別対応するほか、例えば宿泊を伴う学校行事の際には、計画的に、これについては女子児童・生徒に指導を行うなど、子供たちに安心を届ける配慮を行っているところでございます。
この要望書の行政側の取り扱い等について質問させていただきます。また、当初、主要事業として進められているタブレット配付について現状をお聞きします。 2点目については、ドローンの活用について質問をさせていただきます。ドローンについては、近隣の市町村においては災害時や農業などの実用化に向け、実証実験等が積極的に行われています。市としての今後の取り組みについて質問をさせていただきます。
本市におきましても住所要件を付して、また、地元優先というような募集することが可能かどうかということは検討いたしたこともございますが、厚生労働省が定める公正採用の取り扱い等も踏まえる中で、応募資格に住所要件や出身者枠を設けることは本人のもつ適性や能力以外のことを採用基準とすることになるため、憲法及び地方公務員法に規定する平等取り扱いの原則からも適法ではないというふうに考えております。
また,このたびの件では,職員及び委託業者の従業員による接遇が適切でなかったことが,市民の方の不満や不信感を招いたことから,これを教訓とする接遇の向上や個人情報の取り扱い等の遵守すべき基本的な事項に関する研修を継続して行い,来場された市民への適切な対応に努めてまいります。 以上でございます。 ○山田春男 議長 26番西田議員。
◎兼森博夫生活福祉部長 保育所への指定管理の導入につきましては、合併以後、複数の保育所を指定管理しておるわけでございますので、その際に示しました方針、取り扱い等に沿って今日まで来たという経緯もあるわけでございますので、現在は保育所に限定した方針というのはございませんが、そうした経過も含める中で、今回の西城保育所への指定管理の提案ということでございますので御理解をいただきたいと思います。
○総務部長(粟根誠司君) 先ほども御質問にありました避難行動要支援者の避難方法、そのときの名簿作成につきまして、個人情報等の確認がありまして、そこら辺の取り扱い等について、私どもでもきっちり啓発いたしまして、どういったところがうまくいっていない課題であるかといったことも把握しながら、円滑に進むように取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(加藤吉秀君) 森川稔君。
市といたしましては、この年度末において、実績等も確認をしながらということでございますけれども、なかなか個人情報等の取り扱い等もございまして、大学のほうからは詳細な内容については、ちょっとお教えいただくことができません。ただし、各学年において大学の紹介等によりまして、そういったカードの発行ということが一定程度進んでおるというふうな現状でございます。 ○堀井秀昭議長 五島誠委員。
緊急の際というのは,これからもしかするとケースとして起きるかもわからない,そういういろんなケースを想定しながら,学校での取り扱い等についても御検討いただきたいというふうに思いますし,外部監査からの指摘事項についても教育長のほうからるる御答弁をいただきました。
なお、今回の改正に伴う市税収への影響でございますが、主なものは、例外的な法人市民税の延滞金や外国法人税の取り扱い等の極めてまれな事案への対応、また、固定資産税特例適用期間の延長ということでございまして、改正前後での税収への影響は、ほぼないものと考えております。以上、専決処分させていただきました庄原市税条例等の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げました。
敷地面積が広いこと、既存の施設の取り扱い等が課題となっていると答弁がありました。 次に、委員より、尾道季節の地魚の店認定事業において、春にはタイ、秋はアコウ、冬はデベラ等、季節ごとの魚を明確にした取り組みの展開についてただしたのに対し、理事者より、季節の地魚連絡協議会に提案し、よりよい事業となるよう検討していくと答弁がありました。
今後も水道料金や下水道使用料の時効の取り扱い等十分に留意するなど、各使用料の債権管理を適切に行い、負担の公平性の確保のため、債権徴収にしっかり努めてまいります。 続きまして、災害時における中水や井戸水の運用について答弁させていただきます。
今後、事業主体、運営主体等を想定し、計画をより具体化させる中で取り扱い等を検討してまいりたいと考えております。 384 ◯11番(林 忠正) 議長。
本市においても同様な認識であり、調査に安心して御協力いただけるよう、統計調査の必要性や個人情報の取り扱い等について、「広報おのみち」や市のホームページ等を使って周知に努めております。 また、今回の調査においては、インターネット回答や郵送提出など、回答しやすい環境も整えられており、こうしたことも市民の皆様に十分お伝えし、調査への御協力を求めてまいります。
2014年平成26年の自衛隊からの閲覧請求に当たって,閲覧事項の利用方法や個人情報の取り扱い等を確認をし,住民基本台帳法の規定に基づいて閲覧に応じたものであります。なお,閲覧情報については,既に廃棄処分をされたと伺っております。今後についても,住民基本台帳法に基づき適正に対応してまいります。 次に,福山市地域交流施設等再整備基本方針についてであります。
次に,議第190号福山市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定については,職員の資質向上に資するため,職員が自発的に大学等における課程の履修または国際貢献活動をするための休業制度を設けることに伴い,休業期間の範囲,休業の対象となる教育施設,休業の対象となる奉仕活動並びに休業をした職員の職務復帰時における給料表の号給の調整及び退職手当の在職期間に係る取り扱い等,必要な事項を定めるとともに,附則において
337 ◯福祉保健部長(田村 哲) ただいまの具体的なご提示がありましたんですが、一応こちらのほうも今までのそういった保険証の取り扱い等もありますんで、一応ご理解いただくということで、ご紹介とあわせて最後にまたご答弁させていただきたいと思います。
最初にご答弁を申し上げましたけれども、要支援者の対象者数と支援者数がかなり大きな数字になるため、現実的には早期の実施はかなり困難というふうに考えておりますが、また名簿の取り扱い等について、個人情報との観点からも整理が必要と考えております。そうは言いながら、地域でのきめ細やかな対応で、地域住民からのご理解をいただきながら、少しでも安心できる計画になるようにも取り組んでいきたいと考えております。
2、調布市のようなおかわりのときの盲点や配り方の問題など、担任教諭の確認ミスが原因の一つに上げられていますが、保育園、学校独自の、重篤な児童がいる学校はもちろんのこと、アレルギーを持った子どもたち全てのマニュアルの必要性の認識や弁当、除去食、代替食対応、教職員のいざというときの自己注射液のエピペンの取り扱い等、廿日市市において食物アレルギー対応の取り組みが十分であるか、どのようにされているかを問います